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二輪教習に通っている人必見!教習・検定のをスムーズに行うために

 

入校前に準備しておきたいもの

二輪車は倒れる乗り物。自転車などもそうですが、タイヤが二つしかついていない乗り物は止まっている時や速度の遅い時に倒れやすくなっております。そのため、怪我防止のため長袖・長ズボンが必須になります。靴下はしっかり足首まであるものを履くように指示があります。

その他、ヘルメットやグローブなどは貸し出しをおこなっている教習所もあるようですがたくさんの人が使用しますので夏場や雨の日などはいい気分ではないかもしれません。
雨の日、自分の受ける教習の前に誰かが使っていた場合はヘルメットの中身が濡れている…。なんてこともありますので二輪免許を取得後にバイクの購入などが決まっている場合は前もってヘルメットを購入しておくのもいいでしょう!

グローブも同様。雨の続く時などは洗濯が間に合わないため濡れたまま使用しなければならない場合もあります。あまり気分がよくありませんよね。。。

教習中は二輪用のグローブじゃなくても問題ないのでゴムのついていない軍手や激安量販店などで購入しておく方がいいでしょう。

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二輪免許取得、できればライダーシューズを用意しよう!

普通のスニーカーでも二輪の教習はできますが、布製の靴や柔らかい靴などでバイクに乗るとギアチェンジがしにくいことがあります。ギアチェンジに悩むことにもなりますのでなるべく足の甲の部分が硬い靴を用意しましょう。

靴を購入するなら一足は持っていたいライダージューズ。見た目はほとんど普通のスニーカーと同じですが足の甲の部分が硬く作られていたりかかとの部分に鉄板が入っているようなライダーシューズも1万円前後で購入することができます。転んで足が挟まった時に普通のスニーカーでは骨折などの原因にもなりますので靴選びは慎重に行いましょう。

技能教習は複数教習が多い!

二輪教習は、一対一の教習よりも複数で行うことが多いのでわからないことがあったときはすぐに指導員に確認する癖をつけましょう。同じ段階の教習生同士がセットになり一人の指導員の指示により教習を行います。同時に教習を進めていきますので教習所内で自身で練習をする時間などもありますので聞けないことは再度指導員がそばにいる時に質問などをできるようにしましょう。

二輪免許が取れるまで何時間?

普通二輪免許は、一段階で9時限・二段階で8時限・技能検定を半日という形になります。これは全て最短で進んだ場合の時限数になりますので伸びてしまうことも頭に入れておきましょう。

一段階・二輪の基本走行が第一関門!

二輪免許は1段階の基本走行が一番大事。一段階の技能教習ではバイクの機械の装置から操作方法・発信停止・バランスの取り方・正しいフォームのあり方など一つ一つの動作を確実に行えるように練習をしていきます。

8を書くようにバイクを走らせる8の字走行でフォームや体重移動の練習をします。この8の字走行は正しい姿勢を覚えることによってバランス強化につながります。

変な力が入った状態ではなかなか思うようにバイクを操作することができませんので正しい場所に正しく乗れているのかなどを確かめていきます。

スラローム(連続進路転換)では、等間隔のパイロンをリズムよく避けていきます。この時に求められるのはバンクやアクセルワークを組み合わせた総合的な技能による、旋回時におけるバランスの取れた走行です。

これは、技能検定でも課題となっており8秒未満で通過することを目標にします。仮に与えられたタイムよりも時間が長かった場合は1秒につき減点がありますので練習をしっかり行いましょう。技能教習の段階では、なるべく早いタイムを出すための練習をしてみましょう。

一本橋では、幅30センチ長さは15メートルの平均台を普通二輪では7秒以上のタイムを目指します。これは、低速半クラッチなどでエンストしないようにバランスよく走ることをが求められます。頭がフラフラ動くとバランスを崩しやすくなりますので軸はぶれないように練習が必要です。

上記検定の課題には、加点がありません。基本が減点法になっておりますので無理に早いスコアや遅いスコアを狙うと練習中に失敗しなかったようなことを失敗してしまう可能性がありますので教習が終了し検定お受ける時などは無理をしないようにしましょう。

いつも通りの操作をするように心がけるだけで心が軽くなりますよ!!

 

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二段階・応用走行

ここでは、検定に向けて他の交通を確認しながら優先関係や交通法規が正しく行えているのかを確認するような教習になります。コースなどを走りながら自分自身で判断し教習を行うことで皆様の理解度を確かめるようになりますのであらかじめ決められたコースなどがある場合には早めに暗記しておくといいでしょう!

急制動・こちらも技能検定での課題になります。時速40キロからの急制動。時速40キロで進入し11メートル【雨天時路面が濡れている場合は14メートル】の距離で停止をします。あらかじめブレーキをかけ始める場所も決まっておりますので各教習所で確認をしましょう。

急制動のコツは、早めにアクセルをオフすること。しかし、指示速度がしっかり決まっております。時速40キロで進入してからの停止になるのでいかに早く指定速度を出すかがポイントになっております。

アクセルをギリギリまで回している場合は、恐怖心もでてきますしなにより止まりにくいです。急ブレーキにより転倒のリスクもありますので十分に注意しましょう。

ブレーキのかけ始めより少し手前からアクセルを緩めブレーキをかける準備をしておくといいでしょう。なかなか指定速度が出せない場合はギアを変えるタイミングを確認してみるといいでしょう。

1速から2速に変えるまでの時間が長い場合は距離が足りなくなり速度が出にくくなりますし、逆に1速2速3速と速度が上がってない状態でギアをあげてしまうと40キロ出すのも苦しくなります。

うまくいかないような場合は、もう一度自分の動作に問題がないか確認してみましょう。

 

他にも、バランス走行やカーブの体感走行などの練習もありますので教習前にしっかり運転教本に目を通しておくと教習はスムーズに行えますよ!

 

免許所持の人は普段の運転を気をつけましょう

運転免許がある方は学科教習が免除になります。もし、教習中に運転免許証が停止処分を受けたり年消し処分を受けたりすると新しい免許を取れなくなる可能性もありますので要注意。私の通う教習所では、教習所の前で速度の取り締まりをやっています。

教習生の方が目の前で速度違反の反則切符を切られているのを何度かみております。そんなことにならないように今一度運転を改めてみるといいでしょう。

 

 

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教習所で小型二輪免許を取ろう!!



日頃原付などを利用している人は、ぜひ小型二輪免許の取得をおすすめします。

原付は、最高速度が時速30キロと低く設定されています。

そのため、自動車の法定速度60キロの道路を30キロで走行しなければなりませんので、周りの車につられて60キロ出てしまうと法令違反。

反則金や減点の対象になることも。

小型免許を取得すると原付行動を走る自動車と同じ速度で走ることができるので、原付よりも車重が重たくなりますので安定感も増加しますよ!

では、それぞれの教習時間や教習ポイントを見ていきましょう!

 

小型二輪免許(MT)第一段階


普通車免許あり・教習時限数

◎一段階5時限+二段階5時限
学科教習は免除になりますので一段階学科教習はありません。

ただし、二段階の危険予測ディスカッションは必須項目になりますので、二段階は学科教習が1時間になります。

普通車免許なし教習時限数

◎技能教習
一段階6時限+二段階6時限
最短技能教習時限数12時限

◎学科教習

一段階10時限+二段階16時限
合計学科教習時限数26時限

小型二輪免許(AT)


普通車免許あり・教習時限数

◎一段階3時限+二段階5時限
小型MT同様、学科教習免除のため1段階学科教習なし・二段階はディスカッション1時限あります。

普通車免許なし・教習時限数

◎技能教習

一段階3時限+二段階6時限
最短技能教習時限数9時限

◎学科教習

一段階10時限+二段階16時限
 合計学科教習時限数26時限

普通車免許なしの方は…

学科教習に加え段階毎に学科のテスト(効果測定)があります。

一段階の効果測定は50問!二段階の効果測定は95問!

二段階の効果測定に関しては本免試験と同じような形式のテストになりますので本免対策と考えましょう。

最後は、卒業検定!!

それぞれ、教習を進めていく中で練習し練習の成果を最後の検定で検定員にジャッジしてもらいます。

検定では、一本橋やS字・クランク・急制動・他坂道発進等の課題や道路交通法による法規走行が重視されます。

さらに安全確認やそれぞれの課題の出来具合などにより点数が変動していくので注意しましょう!

70点で合格!!

技能検定は減点法になりますので、持ち点は最初100点。

そこから走行時にマイナスになるような要因があればどんどんマイナスされていきます。

加点は一切ないので頑張りすぎないことが一番!例えば一本橋!こちらは、タイムが決まっております。

5 秒以上の所要時間で走行すること
とありますが、5秒に満たなかった場合は減点になります。

減点数は5点になりますが100点ー5点でもまだ95点ですので合格範囲になります。

一本橋を頑張りすぎて10秒間滞在しても5秒ギリギリでも点数は変わらず1秒足りなくてもたった5点の減点にすぎません。

それにより一本橋を落ちてしまうことのほうがまずいんです・・・

ということで、頑張りすぎず力を抜いて検定に臨むのが一番のポイントになるかと思います。

頑張ってくださいね!!