目指せ一発合格!!卒検で合格するためには?

こんにちは!
教習指導員のカズキチです。そろそろ年末に向けてラストスパートですね!
今日は、二段階も終盤、終わりに向かって最終調整をしている皆様に卒業検定必勝法を伝授しようかと思います。



卒業検定ってどんなことをするの?

教習所生活も終盤。まもなく二段階のみきわめ!

でも、どんなことを卒検(卒業検定)でやるのかわからないと練習にもならないですよね。

卒検は、まず路上の採点から始まることが多いようです。

受験者+検定員+次の受験者と3人を乗せた検定車は路上を走ります。

検定のスタートが、学校から始まらない場合は検定員がスタート地点まで運転する場合もあります。

イラストのような配置で検定はスタートし

路上での採点が始まります。

路上走行中に検定員から「停車可能な場所で停車してください」と指示がありますので駐停車禁止場所を避けて道路の端に停車してください。

停車が完了すると、また路上走行が始まります。そのままゴールまで走り続けて完了。

二人の受験者が走行を終えると教習所構内にもどり今度は車庫入れの課題になります。

”方向変換“もしくは”縦列駐車“を行い採点終了。

両方合わせた採点により合否が決まります。

 

 

 

卒業検定の合格基準は?

卒検に合格するためには一定の点数を取る必要があります。

路上での走行と構内での車庫入れ両方を合わせて70点以上で合格となります。

仮に、路上検定中に一発中止になった場合でも教習所での検定は最後まで走り切ることの方が多いようです。

試験場では、点数がなくなるとその場で引き返すようですがどちらにせよ不合格。

私ならもう走りたくないかも笑

この検定の採点は減点法となります。持ち点100から始まりミスがあるごとに減点されていく方式。加点がないので無理をする必要はありません。なるべく減点の少ない運転を心掛けましょう。

卒業検定の注意点

卒業検定で気をつけたいのはやっぱり減点。特にうっかりミスには気をつけたいです。

私のいる教習所の合格率は90パーセントくらいです。落ちてしまった教習生のほとんどが一発中止。

信号無視や歩行者保護 接触(場内のポールや縁石)が多いような気がします。

信号無視は、黄色での突破。黄色信号になり焦ってしまいアクセルを踏み込んで突破という方が非常に多いですね。交差点進入時は冷静な判断が出来るといいですが。

歩行者保護は、横断歩道付近の歩行者の見落としがほとんど。これから渡ろうとする人も保護の対象になりますので特に信号の無い砲弾歩道付近では注意しましょう。ちょっとネガティブに“あの人渡ったらやだなぁ”くらいに気にかけておけるといいですね!

構内車庫入れは、私が教習中に見る限りでは入れない人はまず居ないと思います。特に方向変換は入れない人よりも出られない人の方が多い。幅はクランクと同じなんだけどね。どうしてもせまいイメージがあるようです。   “ぶつからないようにしよう!”この考え方はあまり良く無いかも、、。

ぶつかってもいいんです。やり直してくれれば。ぶつかる前に気がついてやり直せる人の方が何倍もいいと思います。免許取得後実際にぶつかってから気がついたら遅く無いですか?現実的に考えてぶつかる前に気がついて止まれるほうが実用的と個人的にはおもいます。

車庫入れの教習ではまっすぐとか一発で入れるとかではなくとにかくぶつからないことを意識しましょう!

卒業検定に一発で合格するためには?

さて、検定で一発合格するために気をつけて欲しいことを最後にまとめたいと思います。

・路上では歩行者 信号機に気をつける

・場内ではとにかくぶつからないこと!

これだけ気をつけてくれればOKです。

本音を言えばまだまだ気をつけるところはありますが

あまり気張りすぎるとつかれますので。苦笑

検定は必ず受かります!

なぜなら、受からない人は二段階のみきわめもらえませんから!受からないのにみきわめをしたとすればその指導員の責任です。受かるレベルに到達しているからみきわめはもらえるのです!

うっかりミスで不合格ということもありますが、できるだけ自信をもって堂々と検定を受けてきてください!

落ちても大丈夫!免許証には書かれないから!!っていうくらい気楽でいいんです。